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11/2(土) [函館港発着] 日帰り縄文ツアー「青函ツインシティ35周年記念企画」実施
青森市-函館市では、末永い友好親善と将来の飛躍的な発展を念願し平成元年(1989年)3月13日に青函ツインシティ提携の盟約を締結し今年で35周年の節目を迎えました。
これまでの35年という長き歴史と青函の固い絆を祝しまして、今年も、「北海道・北東北の縄文遺跡群」ツアーを実施致します。
2024年11月2日(土)[函館港発着]の函館市民限定・日帰り縄文ツアーは、お一人様9,560円(税込)となります。
ぜひ、メイドイン函館の「はやぶさⅡ」に乗船し、旬の青森市の歴史と文化をご満喫ください!
⇒チラシのダウンロードはこちらから♪<画像は全てイメージです。>
◎お土産につきまして(青森でも人気です!)
①南部裂織コースター(サキオリCHICKA)
②浅虫温泉産クロモジ茶(クロモジラボ)
◎本ツアーは、広大な敷地の三内丸山遺跡やメモリアルショップ「八甲田丸」船内等、歩く距離が長いツアーとなりますので予めご了承ください。
◆お申込みについて
①予約・ご案内は、営業時間内に受付となります(「縄文ツアー」のお申し込みとお伝えください)。青函フェリー各窓口へのご来店での予約・ご案内は一切受付しておりませんので予めご了承の程宜しくお願い致します。
TEL:017-762-0047
営業時間は、平日9:00~17:00(土・日祝日は定休日) 注意)本ツアーの〆切は10月18日(金)17時となります。
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②参加人数(代表者はフルネーム)および内訳(大人・小学生・幼児)、ご住所をお伺いします。また、ターミナルまでの交通手段を確認致します。
函館ターミナルは手狭なことから、極力、他の交通機関でご利用いただきますようお願い申し上げます。止むを得ず車で来られる場合は留め置き場所が指定となります。留め置き場所は岸壁側のスペースを確保することから、海からの波しぶきがかかる場合がございます。ご承知のうえでご利用ください。駐車場内での一切の責任は負いかねます。
旅行代金は10/25(金)までに指定口座へお振込となります。【お振込先】お電話にてご案内させて頂きます。(※振手はお客様負担となりますので予めご了承ください)
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③予約受付書、旅行条件書をご郵送致しますのでご確認ください。★旅行業約款(こちらをクリックして下さい)◎ツアーで乗船する船舶は階段を利用しての船内移動となります。
旅行実施企画 青函フェリー㈱共栄船旅倶楽部
北海道知事登録旅行業2-724
(一社)全国旅行業協会正会員(ANTA)
国内旅行業務取扱管理者 尾坂 昌紀
◆【出発当日の手続きの流れ】
①青函フェリー函館ターミナルへの車の留置について
函館港発(8:10)にご乗船頂きます。7:40迄に乗船手続きをお済ませいただきます。車で来られる場合は留め置き場所が指定となりますので、縄文ツアー参加者であることをターミナルにで待機する添乗員へお伝えください。指定場所をご案内致します。
②乗船手続きについて
函館ターミナル内に添乗員が待機し名簿の確認をさせていただきます。
◆【乗船】
メイドイン函館「はやぶさⅡ」函館港発(8:10)⇒ 青森港着(12:10)にご乗船となります。船内には食堂・売店設備はなく、自販機(カップ麺、飲料水)のみとなります。
※<青森港フェリー埠頭到着>
青森港では「はやぶさⅡ」をバックに記念撮影がございます!撮影後は「タクシー」で昼食会場へ移動となります。
◆<昼食「レストラン五千年の星」>
※場所は、三内丸山遺跡センタ―敷地(縄文時遊館内)です。
◆三内丸山遺跡見学(ガイド付)です!
◆青函連絡船「八甲田丸」の船内を巡っていただきます(フリー見学)。
※大人気の御船印販売中です!
※御船印とは
◆ねぶたの家「ワ・ラッセ」(フリー見学)
※青森ねぶたは青森県を代表する夏の祭りで国の重要無形民俗文化財に指定され、実際に運行した大型ねぶたが展示されております!
◆話題の新スポット「あおもり縄文ステーション じょもじょも」。世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の県内8つの構成資産に関する情報を一体的に発信する施設です。
◆「あさかぜ21」で帰路へ。青森港(18:00)発→函館港(21:50)着
◎船内では、青森県産の食材を使った弁当を召し上がっていただきます!
またゆっくり来るからね~青森市!
◆青函フェリーの船体写真ご提供
【海と日本PROJECT掲載:青森市在住・百澤 秀太さん】